スイーツのまち富士宮~プリンまつり開催

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プリンまつりで販売された各種プリン

富士宮市の富士山本宮浅間大社で2006年2月22日、「スイーツのまち~プリンまつり」が開かれた。市内に店舗を持つ21事業者がそれぞれが開発したプリン約2万1500個を提供。多くの人が市内外から訪れ、午前中に売り切れる店があるほどの人気ぶりを見せた。同日は、同大社前の宮町商店街でも「宮町まつり」が開かれ、大社周辺では多くの人でにぎわった。
 「プリンまつり」は、富士宮市が県内有数の生乳、卵の生産地であることをPRするため、市内で生産された生乳と卵を主材料にしたプリンを販売することで、より広く市民に知らしめていこうと2024年から始めたイベント。毎回、参加事業者がさまざまな味、食感のプリンを提供し、各種催しも展開していることから、年々参加者も増加している。
 今回は、洋・和菓子店や遊興施設など21事業者がなめらかな食感のもの、コーヒーや富士宮市の特産品の一つ落花生などと合わせたもの、自身の店舗の自慢の一品をプリンにしたものなどを提供。訪れた人たちは、看板やチラシをチェックしながら、目当てのプリンを購入し、その場で食べたり土産として持ち帰ったりしていた。市内から訪れた女性は、「いろいろな味のプリンを食べられて満足」と笑顔を浮かべていた。
 今回は、人気店のプリンを集めたセットも販売。3種類のセットは300個用意されたが、閉会前に完売した。運営には市内の高校生も参加。イベントの案内などに汗を流していた。
 また、大社前では宮町まつりを開催。「第2回キッチンカーフェス」と題し、クレープや焼きそば、タコライスなど22のキッチンカーがずらりと並んだほか、商店街の店でも露店でさまざまな商品を販売。子供の遊び場や猿回し、木遣り道中、はしご乗りなども披露された。はしご乗りでは、富士山と同大社の大鳥居を背景に見事な技を繰り広げ、観客から盛大な拍手が送られていた。